最近の研究成果

修士論文(2008年度)

• ひと: 有本美加
  題目: InSAR時系列解析を用いた岩手・宮城内陸地震の前駆的変動検出試み
  主査: 平原和朗
• ひと: 浦田優美
  題目: 地震時の摩擦熱による間隙圧上昇が破壊の伝播に与える影響
  主査: 久家慶子
• ひと: 才ノ木順太
  題目: 複数のアスペリティおよびその周辺の安定すべり域間の摩擦特性が生み出す多様な地震発生サイクル -繰り返し発生する宮城沖地震を例にして-
  主査: 平原和朗

卒業研究(2008年度)

• ひと: 加納将行
  題目: アジョイント法の２自由度セルモデルへの適用：余効すべり人工データを用いて
  主査: 久家慶子
• ひと: 栗原達也
  題目: 2007年8月8日インドネシア・ジャワ島における地震の遠地実体波解析
  主査: 久家慶子
• ひと: 平澤寅庄
  題目: 自然時間解析を利用した地震予知の理論と実践
  主査: 久家慶子
• ひと: 矢田大樹
  題目: 余震を持つ深発地震の深さ依存性について
  主査: 平原和朗