最近の研究成果

博士論文 （2011年度）

• ひと：浦田優美
  題目：Effect of thermal pressurization with dilatancy and phase transition of pore water on spontaneous dynamic rupture propagation
  主査：久家慶子

修士論文（2011年度）

• ひと：大谷真紀子
  題目：大規模準動的地震発生シミュレーション
  主査：平原和朗

課題研究（2011年度）

• ひと：露木啓悟
  題目：1854年安政南海地震での余震、大潮の頻度
  主査：中西一郎


• ひと：中野龍二
  題目：低〜高速すべりにおける摩擦構成則の立式
  主査：平原和朗


• ひと：二村忠宏
  題目：GPSデータによる東北地方での地殻変動及び推定されるプレート間作用
  主査：平原和朗