最近の研究成果
博士論文 (2013年度)
- ひと:加納将行
題目:Estimation of frictional parameters in afterslip areas by assimilating GPS data: Application to the 2003 Tokachi-oki earthquake
主査:宮崎真一
修士論文(2013年度)
- ひと:二村忠宏
題目:GPSデータによる東北日本でのプレート間固着の時空間変動
主査:平原和朗
課題研究(2013年度)
- ひと:池田絢美
題目:2013.8.18桜島昭和火口噴火を基盤的地震観測網で捉えてみて
主査:久家慶子 - ひと:魚落昭子
題目:日本列島から震源域にみられる東北地方太平洋沖地震後の地震活動の変化
主査:久家慶子 - ひと:奥田亮介
題目:SSEを対象とするデータ同化に向けたプレート境界面上でのすべりの時間空間発展 のシミュレーション
主査:平原和朗・宮崎真一