最近の研究成果
博士論文 (2014年度)
- ひと:大谷真紀子
題目:Large-Scale Quasi-Dynamic Earthquake Cycle Simulations with Hierarchical Matrices Method
主査:平原和朗
修士論文(2014年度)
- ひと:伊藤将行
題目:高次精度MPS 法による地震波伝播シミュレーション
主査:平原和朗 - ひと:清水宏幸
題目:スペクトル要素法を用いた2次元地震サイクルシミュレーション手法の開発
主査:平原和朗
課題研究(2014年度)
- ひと:尾崎勇吾
題目:間隙流体を考慮したバネ-ブロックモデル
主査:平原和朗 - ひと:伊東優治
題目:GPSデータを用いた2003年十勝沖地震の粘弾性解析
主査:西村卓也・平原和朗 - ひと:井上智貴
題目:アンサンブルカルマンフィルタに基づく時間発展インバージョン手法の実装
主査:宮崎真一