最近の研究成果
修士論文(2021年度)
- ひと:古家 華一
題目:2000年以降に日本列島で発生した余震のパラメーターと地殻熱流量との間の考えられる関係性についての調査
指導教員:ENESCU, Bogdan - ひと:石山 諒
題目:機械学習を用いた摩擦パラメータの時間変化の推定
指導教員:ENESCU, Bogdan - ひと:岩崎 理史
題目:北極域内核表層100kmにおける東西半球境界について
指導教員:久家慶子
課題研究(2021年度)
- ひと:足立 舜
題目:Adjoint tomographyを用いたニュージーランド北島北東沖の付加体構造の理解に向けて
指導教員:金子善宏 - ひと:阪口 裕飛
題目:熊本地震で観測されたTEC(Total Electron Content)のモデリング
指導教員:金子善宏 - ひと:野口 拓也
題目:2013年8月18日桜島噴火時のモーメントテンソル解の推定
指導教員:久家慶子