最近の研究成果

修士論文（2022年度）

• ひと：青木拓実
  題目：動的破壊モデルから考察する複雑な断層形状がもたらす条線への影響
  指導教員：金子善宏


• ひと：伊東　良
  題目：不均質な断層摩擦パラメータを伴う地震サイクルシミュレーションにおける本震前 のb値の減少とその要因
  指導教員：金子善宏


• ひと：増田和貴
  題目：断層の階層パッチ構造を含む動的破壊モデルを用いた震源パラメータのスケーリング則の検証
  指導教員：金子善宏

課題研究（2022年度）

• ひと：能塚義豊
  題目：震源断層パラメターがインフラソニック波の励起に与える影響について
  指導教員：金子善宏


• ひと：小谷輝
  題目：火星の火震と内部構造の理解に向けて
  指導教員：久家慶子


• ひと：船曵祐輝
  題目：2021年2月と2022年3月の福島県沖地震の震源域におけるb値変化について
  指導教員：ENESCU, Bogdan


• ひと：富田龍
  題目：地震波干渉法による、2011年長野県北部地震震源域における東北地方太平洋沖地震前後の速度構造変化の推定
  指導教員：ENESCU, Bogdan